言葉的には、ジャム(英語)をフランス語でいうとコンフィチュールというそう。だから、言葉的には、ジャムとコンフィチュールは同じということになります。
しかし、実際のジャムとコンフィチュールを見比べてみると似ているようでどこかが違う。そうです、ジャムは果実の形状を残していませんが、コンフィチュールの方は果実の形状が残っています。
また、食べた感じもジャムよりもコンフィチュールの方が、甘さ控え目で果実の酸味が感じられます。
では、ジャムとコンフィチュールはどのようにして食せばいい?
ジャムはパンに塗って食べるのが定番。あとは、ヨーグルトやサンドイッチの具、そしてケーキの材料としてもよさそうです。
コンフィチュールは、アイスやヨーグルトに、そしてケーキなどにもよさそう。あとは、ドレッシングのソースに加えたり炭酸水で割ったりしてみてもよさそうです。
こうやって見ていくとコンフィチュールは、他のアイスやケーキなどに添えるだけで、簡単に見た目が映える効果がありますね。(これが、コンフィチュールの最大の特徴かも)
個人的には、パンやヨーグルトにはジャム。アイスやケーキにはコンフィチュールで食したいです^^
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