パリパリ!美味しい浜太郎 赤餃子の焼き方のコツ
(マツコの知らない世界で紹介されました)
失敗しないためのポイント
フライパンはあればテフロン系がベスト!なけてば鉄でもOK。
赤餃子は解凍せずに凍ったまま調理(水の量は赤餃子の量に関係なく120cc)。
蒸し焼きの4分間はフタを開けない。
蒸し終わったら、中火でじっくり均一に焼く。
準備するもの
赤餃子(適量)、フライパン(テフロン系、なけてば鉄でも可)、フライパンのフタ、フライ返し、サラダ油(ごま油でも可) 大さじ2、熱湯120cc、茹でモヤシ(なくてもOK)。
浜太郎 赤餃子の焼き方
熱したフライパンにサラダ油(ごま油でも可)大さじ1をひく。
一旦火を止めて赤餃子を並べます。
熱湯を120cc入れ、フタをして4分間強火で赤餃子を蒸し焼きにします。
フタをとって水が残っていたら強火で水分をとばします。
水がなくなったら中火にして、油大さじ1を全体にたらして焼き色をつけます。
パチパチと音がしてきますが、こんな感じに澱粉が焦げてくるまでじっと我慢!
ひとつ赤餃子をひっくり返して美味しそうな焼き色がついていれば焼き上がり。
お皿にひっくり返し、円形に整え、茹でモヤシを真ん中に盛り付ければ浜太郎 赤餃子の出来上がりです。
浜太郎 赤餃子を通販で探す
リンク