【いっとうしょう】こだわったのは大きさではなく桃の糖度

今年も暑い夏が来た、また桃が甘くなった。

やはり夏の果物の代表格は何と言っても桃です。

7月初旬頃から本格的な出荷が始まり、ちょうどお中元のシーズンとも重なって毎年多くの方に喜んで頂いている「いっとうしょう」の高糖度の桃。

「いっとうしょう」が贈って喜ばれるようにこだわったのは、大きくて甘くない桃よりも糖度の高い頃良いサイズの桃。

光糖度センサー選別を確実にして、出荷している産地にこだわって光糖度の桃として出荷しています。

「いっとうしょう」の高糖度の桃の条件は糖度13度以上。

桃の糖度は1度違うだけで、その味は天と地ほどの差があると言っても過言ではありません。

一般的に甘い桃と言われる桃の糖度は12度くらいで、糖度13度を超えるとかなり甘い桃としてデパート等では高価格で販売されています。

7月は山梨産の桃がメインになり、取り扱うブランドは「いっとうしょう」、大糖領の桃、春日居の桃、かのいわのぴー等糖度に特化した桃です。

8月中旬以降は長野や山形の高糖度の桃を厳選してお届けさせて頂きます。

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