親の雑誌!がっちりマンデーなどのメディアでも紹介された自分史作成代行

私の父は管理職タイプではなく、電車などを造っていた生涯職人。趣味は読書や映画で、昔はタバコやギャンブル(パチンコ・競馬)を少しやっていたよう。あと、下戸なのでお酒は全くなし。なぜ、わかるか?それは、私もかなり近い感じなので。。。

あるとき母を車で迎えにいった帰りのこと。「実は、あの時入院していたのは別の理由で。。。」などと大人の事情を告白されたことがあり「なぜ、いま言う」のと思ったことがあります。自分の両親のことでも、分かっているようで分かっていない。知っていることは、ほんの少しなのかもしれません。

あなたは、自分の両親が子供から大人になるまで、どのように考え、どのように生きてきたのか。また、人の親となってからの出来事や思いなどを知りたくありませんか?
「子どもから親に贈る自分史作成」で、両親として一人の個人としての思いや生き方などを人生の集大成として雑誌という形で遺してもらってはいかがでしょうか。

インタビュー形式で人生を振り返ることで「思い出」を親と子、そして孫へと共有しましょう。

人生の集大成ともいえる「親の雑誌」という自分史は家族の宝物となります。

これまで知らなかった新たな親の一面を知る。いつか伝えたかったことを親から子へ伝えるいい機会です。

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