【ポケトルS (120ml)】小さな水筒が今売れてます

ポケトルとは

奥行き4.5cm×高さ14.3cmというポケットに入ってしまうサイズ。スマホと比べても、ほとんど変わらないサイズ感はまさしくハンディサイズと言えます。

容量も120mlとコーヒーカップ1杯ほど。(これまでの最小量は200ml)

販売目標も2018年11月発売当初は年間5万本。しかし、フタを開けてみると増産に次ぐ増産で販売目標の20倍に。結果、累計100万本の出荷が確定。。。まさしく、ポケトルは今売れていると言えます?

ポケトルが売れている3つの理由

一つ目は、バッグの小型化というトレンドが影響!?お弁当を持っていくサラリーマンやOLからの支持を得たもよう。朝、家でポケトルに飲み物を注ぎ、会社でランチのあとポケトルにウォーターサーバーから注ぐなどの使い方がされているようです。

二つ目は、500mlの水筒だと重くて持てないし、そんなに量も飲めない。でも、外出先でお薬を服用したいというシニアの方のニーズにポケトルが見事にはまったようです。

三つ目は、「赤ちゃんの粉ミルクを作るときに重宝する」や「学校や塾などに行く子どもに持たせるのにちょうどよい」などなどママさんからの支持も得たようです。

まとめ

OLにサラリーマン、ママさんやシニア層と幅広い層から支持されているところがポケトルの強み。

120mlとコーヒーカップ1杯分の量とそれに伴う(スマホくらいの)サイズ感が幅広い層にポケトルが受け入れられている理由。

ポケトルの使い方は人それぞれ。しかし、その期待に応えるだけの応用力がポケトルにはあります。

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