高反発枕 キュービックボディ枕
枕って大事だと思うときは、朝起きたとき頭痛や喉の痛みなどがあるときです。
頭痛のときは薬を飲んで回復を待つしかないし、喉の痛みのときは水で口の中をゆすぐ・うがいをするくらいの対応くらいしかないです。
できれば、頭痛や喉の痛みなどは事前に防止したいです。
『高反発枕 キュービックボディ枕』のようにある程度、自分で枕の形状を変更できれば、枕が合わないための頭痛や喉の痛みなど防止できるでしょう。
また、枕の形状を変更することで朝起きたとき、枕からずり落ちているということもないでしょうね。
枕の構造は、外側からカバー、ロール材（１枚）、コア材（４枚）という構成。この枕のコア材の枚数を調整することで、枕の高さと形状を変更することができます。（コア材２枚入、真ん中凹形状、変形真ん中凹形状、片側凸形状など）
素材はポリエステルなので洗濯機で洗濯することができるので、常に清潔に使用できます。特に夏場は助かりますね。
夏は通気性がよく温度や湿度が快適に保たれます。また、コア材を保冷剤に入れ替えることで氷枕にもなります。これで、蒸し暑い夏場も乗り越えられます。そして、冬はお好みのカバーを被せることで空気を断熱して暖かさを保つことができます。
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