シナノリップとは外観より濃厚な味と香りを大切にした葉とらずりんご

シナノリップとは

シナノリップは長野県で育成された「千秋」と「シナノレッド」を交配したりんごで、2018年に品種登録された新しい品種です。

甘みと酸味のバランスがよく、果汁が多くジューシーな夏のりんごです。

シナノリップの収穫時期は8月中旬頃で、園主が時期を見極めて収穫してお届けします。

「葉とらずりんご」とは

外観より味を大切にした「葉とらずりんご」。

収穫直前まで元気な葉っぱで作られた養分をしっかりためたりんごです。

期間限定の旬のりんご、旬に勝るものはなし

一番おいしいりんごの熟期を確認しながら、農家が樹上で厳選して収穫したシナノリップ。

旬の熟したりんごの到着後はお早めにお召し上がりください。

濃厚な味と香りのりんごを目指して、微生物を活用した土づくり

濃厚な味と香りのりんごを目指して、微生物を活用した土づくりを行っています。

畜産農家からいただいた豚糞に地場で製造された酵素を散布し、切り返して空気を入れ好気性発酵させます。

すると地場の有用微生物が活性化し、発酵した堆肥ができあがり、炭にした剪定枝を混ぜ、畑に施しております。

おいしい果物は子供がよく知っている

外見を気にしない葉とらずりんごですので、ギフトにはあまり適しません。

しかし、シナノリップはご自宅用・りんごやフルーツが好きな方への贈り物には最適です。

りんごは外見より味だという方にお勧めです。

シナノリップ(葉とらずりんご)を探す

タイトルとURLをコピーしました