「しんかんせん」とは
「しんかんせん」は鳥取県園芸試験場が平成元年から平成2年に交配した2万本の実生群の中から選抜して誕生した梨新品種群のひとつです。
「筑水」と「おさ二十世紀」を掛け合わせて作られた高品質な青梨で、苗木は鳥取県内向けにしか流通しておらず、鳥取県オリジナルブランド梨として栽培されています。
「しんかんせん」は梨の本場・鳥取県限定の新品種
「赤梨・筑水」と「青梨・おさ二十世紀」を掛け合わせて作られた「しんかんせん」は、糖度が高く、シャリシャリとした食感を合わせもった新品種です。
光センサーを通し、糖度は13度以上を保証。甘い果汁がみずみずしい夏にピッタリのフルーツです。
「しんかんせん」の特徴
糖度13度以上!筑水ゆずりの甘~い果実
「しんかんせん(新甘泉)」の特徴といえば名前の通り、その甘さ。
早生の赤梨としては最高クラスの糖度を誇ります。
やわらかい果肉からは甘くて濃厚な果汁がこんこんと湧き出し、とってもジューシー。
入手困難!鳥取県限定のプレミアム梨
全国で鳥取県でしか栽培されていない「しんかんせん」。
流通量はなんと二十世紀梨の約1%!
一般市場にはなかなか出回らない贅沢な逸品です。
まるで二十世紀梨!赤梨なのにシャキシャキ食感
「しんかんせん」は青梨の代表格・二十世紀梨を親に持つことにより、赤梨らしからぬシャリ感まで実現!
やわらかい甘い果肉でありながら、みずみずしさと心地良い食感を楽しむことが出来ます。
しんかんせん(新甘泉)をお取り寄せする
リンク