【AirBar】ノートパソコンをタッチパネルにする方法はUSBにAirBarを取り付けるだけでOK

電車で通勤をしているとスマホやタブレットにノートパソコンなどで、みんな何かをしているのが当たり前な世の中になりました。

みなさん、一体なにをしているのか?

ニュースサイトでも見ているのか?

何か調べものでもしているのか?

はたまた、スマホゲームでもしているのか?

それとも、ユーチューブでも見ているのか?

本当に、このような光景が当たり前となりました。

それだけ、スマホの画面などをタッチして操作するということに慣れてきたのでしょう。

まぁ、昔は、このてのデバイスはパソコンに詳しい人とかの一部の人しか使えなかったりしましたが、これをスマホやタブレットは見事に克服しましたね

では、パソコンの方はというと。。。

相変わらず、マウスにキーボードで操作しているという^^;

とは言うものの、新たにパソコンを購入する機会でもない限り、パソコンのタッチパネル化は難しいのかも?

いえ、実はテックウインドさんの「AirBar」ならノートパソコンをタッチパネル化できるそうです。これで、あなたのノートパソコンもスマホやタブレットのような操作ができますね^^

Windows10搭載のノートパソコンのUSBに「AirBar」を取り付けるだけ(ドライバーのインストールも不要)でタッチパネル化することができます。
「AirBar」は、指はもちろん、箸や鉛筆、絵筆、手袋、スタイラスペンなどに反応します。会社での会議やセミナーにイベントなど、人が集まった場所で重宝しそう。さらに、絵筆や筆にも反応するので、ペイントソフトを使ってのお絵かきにも最適です。
とにかく、タッチパネル非対応のノートパソコンをお持ちの方は、簡単にタッチパネル化できる「AirBar」の導入は検討要ですね^^
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