きらぴ香(いちご)の特徴
きらぴ香(いちご)は静岡県の最強品種
静岡県が足掛け17年、9回の交配組み合わせにより、28万株から選抜した最強の品種です。
きらぴ香(いちご)は、とにかく甘い
同じ静岡県の品種「章姫」よりも甘いと言われています。
きらぴ香(いちご)は、びっくりする程に大粒
どーんと大きな「きらぴ香(いちご)」。
一般的ないちごよりも一回りは大きく、はじめて見る人はびっくりするかもしれません。
また、「大粒=薄味」に思われがちですが、しっかり甘いです。
きらぴ香(いちご)は、ちょうどいい上質な酸味
同じ静岡県の品種「章姫」と「紅ほっぺ」の中間くらいの、ちょうどいい酸味です。
きらぴ香(いちご)は香り高い
きらぴ香(いちご)を入れた箱を開けると、いちごの香りが溢れ出てくる程に香りが高いです。
きらぴ香は「THE・いちご」なフォルムが特徴
誰もがイメージする「いちご」の形。
絵に描いたような「いちご」らしいフォルムが特徴です。
きらぴ香(いちご)は色・光沢が素晴らしい
深く鮮やかな赤と、ツヤツヤの輝きがなんとも美しいです。
きらぴ香(いちご)は紅ほっぺよりも痛みにくいのも特徴
「紅ほっぺ」よりも果皮が固いため、痛みにくいのが特徴の「きらぴ香(いちご)」。
多品種と比較して、配送にも強いです。
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