ラーソーメンのレシピ
ご自宅でラーソーメンが再現できます。
鍋にたっぷりとお湯を沸かし、ラーソーメンの麺を良くほぐして、沸騰のお湯に2分茹でます。
流水で麺を洗います。ぬめりが取れるまで、しっかりと揉み洗いします。
器に麺を入れて水とたっぷり氷をいれます。
つゆは1袋当たり「つゆ:水=1:1.4」と混ぜ合わせて完成。
お好みでショウガと刻みネギをトッピングすると、ラーソーメンがより一層美味しく召し上がれます。
ラーソーメンのつゆ
ラーソーメンのつゆは、明治30年創業の北伊醤油が造る、厳選された原料、糸島の湧水、昔ながらの杉樽仕込みにこだわり、2年以上の歳月をかけてじっくり熟成・発酵させた特製醤油を使用。
ラーソーメンとは
博多ラーメンの細麺を氷水に放ち醤油ベースの甘いつゆに付けて食べるラーソーメン。
ラーメンをそうめんの様に食べることからラーソーメンと言います。
誕生は昭和55年。
福岡はご当地料理が豊富ゆえ、ラーソーメンは数年前まで地元でも知る人ぞ知るマイナー料理の一つでした。
それを全国区に押し上げたのは福岡に出入りする芸能人などによる口コミでした。
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