ステーキの本場アメリカで絶大な人気を誇る「Wolfgang’s Steak-house」をご存知だろうか?
世界でも食通を唸らせてきたこの味がついに日本でも食べられるようになったのだ。
アメリカ国外初の店舗となる「ウルフギャング・ステーキハウス 六本木」は 2014年2月1日にオープン。
リブロース芯に相当する「リブアイステーキ」。
ヒレとサーロインが同時に味わえる「Tボーンステーキ」など4種のステーキが楽しめる。
美味しさの秘密は専用熟成庫でのドライエイジング。
日本でも昨今話題の手法だが、創業者のウルフギャング氏は「こちらが本物のドライエイジング」と胸を張る。
長期熟成によって肉の旨みが増し、肉質は柔らかく仕上がるという。
霜降りの和牛とはまた違うUSビーフの魅力をこちらの店で堪能してみてはいかがだろうか。
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