トリッパ(ハチノス)はイタリア料理でもおなじみのホルモン【焼肉|部位】

牛の第二胃袋。

名称は見た目が蜂の巣に似ているところから。

イタリア料理ではトリッパと呼ばれる定番食材だ。

下処理で表面の黒皮を剥ぐと柔らかで臭みのない状態に。

基本的に下茹でしてから供されるのでさっと焼きで充分だ。

トリッパ(ハチノス)の特徴

牛の4つある胃袋の中の第二胃袋

柔らかいが歯応えある独特の食感

トリッパ(ハチノス)のDATA

希少度/★☆☆☆☆、価格/★★☆☆☆、脂/★☆☆☆☆、硬さ/★★☆☆☆

表面を覆う黒い皮は硬く臭みもあるので、一手間かけて取り除いた白いものがよい

トリッパ(ハチノス)を通販で探す

タイトルとURLをコピーしました