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亀山社中焼肉通販

【焼肉】牛の部位ブリスケは広島ではコウネという呼名が一般的

サンカクバラの下側で、ちょうど牛の両前脚の間にあたる部位。 肉質は硬く、サシはほとんど入らない。 ただし凝縮された赤身の滋味深い味わいがあり、噛めば噛むほど旨みが染み出てくるような肉だ。 通常はシチューなどに使われることが多く、焼肉店ではあ...
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肩ロース芯とは肩芯というリブロースに近い肉質の霜降り肉な部位の別称

ザブトン(別称 ハネシタ)の上部に位置する肉。 ロースという名称は牛の背中側の肉全体につけられているものだが、そのうち一番首に近いのがここだ。 ここからお尻方向に向けてリブロース、サーロイン、そしてランプと、人気の高い部位がつながっている。...
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ハネシタとは牛肉のザブトンという美しいサシと肉の旨みが高次元で両立している部位の別称

肩ロースは牛の背中側で首に近い部分。 このうち肩芯(別称 肩ロース芯)の下側、あばら骨近くに位置する部位だ。 親しみやすい名称の由来は切り出した形状が四角いところから来ているといわれる。 細かなサシが均一に入った芸術的ともいえる美しい見た目...
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所変わればカットも変わる。関東カットと関西カット

あなたが関西で食べた肩ロースは、関東ならリブロースとして提供されているかもしれない!? 唐突な話で恐縮だが、どういうことか説明しよう。 実は関東と関西では枝肉を分割するルールに若干の違いがある。 「まえ」部分を切り離す際、13本ある肋骨のう...
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焼肉店の本気が見える部位!ヤン

食感と旨みに酒が止まらない! なかなか希少なこの部位。 煮物などに使われる第3胃「ハチノス」の左右についているほんの少しの部位を指し、取れる量は1頭からわずか50g程度。 ホルモンの中でもクセが強いため、手間をかけて下処理が行われる。 「ヤ...
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ミノをも超える?隠れた逸材!ミノサンド

ザクザク食感と脂のスープを一緒に! ミノの中でも脂が挟まっている場所だけを取り出したのが「ミノサンド」。 ミノ特有の心地よい食感の間にたっぷりサシが詰まっており、脂の味わいは濃厚&とろ~りタイプ。 肉汁に微かな塩味もあり、それらが舌の上でね...
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【牛肉】タンに隠れた、もう一人の伏兵!タンシタは焼肉の部位

しこしこうまうま!タンと正肉の融合 名前の通り、タンの下側にくっついている部位のこと。 タンなのに正肉のようなサシが入っているのが特徴だ。 肉質はとても柔らかく、繊維から染み出す旨みは焼肉全体の中でもトップレベル。 タン本来のちょっとした弾...
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【焼肉】リブロースの芯に巻きついているマキは焼肉の部位

脂の概念が覆る、なめらかな味わい 周囲のスジを取る必要があるため、職人の技量が表れる。 分厚いとより◎。 まず、巨大兵器のようなたたずまいの生肉に目を奪われてほしい。 「マキ」はリブロースの芯に「巻きついて」いることからその名がついた希少部...
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【牛肉】肩三角は他の赤身よりもサシが細かいのが特徴の焼肉の部位

濃厚すぎる旨さ!赤身の本気に降参 美しい三角の形状とサシが目を引く「肩三角」は、肩から前脚にかけて広がる「上ロース」。 運動量が多く筋肉が発達している部位のため食感はややしっかり。 しかし、細かなサシが入っているため口当たりはなめらかでスジ...